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【型式番号】 CB-002 【機体名】 ラファエルガンダム 【読み方】 らふぁえるがんだむ 【所属陣営】 ソレスタルビーイング 【パイロット】 ティリエリア・アーデ 【動力】 GNドライヴ[T] 【装備】 GNビームライフルGNキャノン×2GNビッグキャノン×2 【分離】 GN-008RE セラヴィーガンダムⅡ 【発展機】 CB-002/GD ラファエルガンダムドミニオンズ 【詳細】 ティエリアが独自に設計し開発した新型MS。 母艦ソレスタルビーイングに残されていたガデッサ系列のボディをベースに、大破したGN-008 セラヴィーガンダムを改修したバックパックを合体させて完成した。 セラフィムが太陽炉ごと破壊されたため、動力源としてそれぞれGNビッグキャノンに1つずつとセラヴィーリペアに1つの計3つの擬似太陽炉を搭載。 武装自体に動力源を搭載したことで迅速な粒子供給が実現し、凄まじい火力を発揮可能となった。 またGNビックキャノンをビット兵器として運用することで迅速な格闘戦への対応が可能。 バックパックは分離・変形することで基となったセラヴィーに酷似した遠隔操作型の無人MSとしての運用が可能で、その状態においてはラファエルは擬似太陽炉を失うため本体側に搭載したGNコンデンサーに蓄積した粒子で稼働する。 擬似太陽炉搭載型MSではあるが、トランザムを発動することも可能で他のガンダムと比べても遜色ない性能を持つ。 座天使(スローンズ)を指揮する三大天使の一人、ラファエルが名前の由来となっている。 ちなみにラファエルが所持しているビームライフルはプルトーネの持つビームライフルを改良したナドレ用のものを再度改良して造られている。 なお本体は細身ながら機体総重量はヴァーチェより重く、100tを超える。
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こちらはコンボ、戦術、VS.ラファエル対策等のページ 武装解説等はラファエルガンダムへ 【更新履歴】最新3件まで 12/03/29 苦手機体追加 13/05/28 情報再編集 13/09/15 内容圧縮 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 通常時 威力 備考 BR始動 BR≫BR≫BR 168 基本 BR≫BR→N射撃派生2hit 180 クローの射出は一射目でキャンセル推奨、射撃派生が1Hitだと158 BR≫(→)サブ 170(142) メイン節約、ただしサブは単体で使った方が良い場面が多い BR≫BR≫特射1hit 172 ダメージ微増 BR≫(→)特射2hit 188(152) 入力が遅いとガードされる。不確定? BR→特射1hit BR 162 ダメージ微増、↑の1hit止めは地上だとスタン後よろけなのでこっちを BR≫N射撃派生2hit 147 射撃派生が同時Hitで158 BR≫BR≫後格 164 近距離での節約コン BR≫後 BR 168 ↑よりもシビアだがコンボ終了時に距離を多く離せる。 特射始動 特射1hit≫BR(後 )≫BR 194 高ダメージ、起き攻めで狙える 特射1hit≫サブ 186 使う必要は無い 特射1hit≫N(横)出し切り≫BR 208 高ダメージだが至近距離限定、横の場合コンボ可能距離が若干延びる。(プラクティス三マス分?) 格闘始動 N出し切り≫BR≫BR 194 ダメージは高いが狙って出せる物ではない N射撃派生1hit≫BR≫BR 159 ダメージは低いが主力ダメージソース N射撃派生2hit≫BR 147 強制ダウン 射撃派生が同時ヒットの場合158 後 後 後 168 画面端限定。ネタ 後 BR 134 繋ぎは前ステジャンプ 覚醒中 後 BR≫BR 179 前ステ推奨 BR≫N射撃派生≫BR 187(181) 括弧は非同時ヒット 分離時 N格前派生〆のコンボには括弧でサブキャンセルの場合のダメージを併記する。 分離時のN格と横格は2段目までダメージ・補正ともに変わらないので、デンプシーを狙うならN格、回り込みを利用したいなら横格と使い分けよう。 威力 備考 BR始動 BR(追撃BR)≫BR 168 強制ダウン BR≫BR≫BD格 170 セラBRが当たっていれば間のBRは不要 BR≫N特射 182 強制ダウン 遠距離の主力 BR≫レバ特射2hit 176 遅いと盾で防がれる BR≫NN前 189(191) 強制ダウン BR≫NN→デンプシー4回→前 219(214) BR始動デスコン サブ始動 サブ爆発→(≫)横N BR 181 BRは後虹で、打ち上げコン サブ爆発→サブ爆発≫BR 160 遠距離での長時間拘束 サブ爆発≫BR≫BR 166 高高度打ち上げだがシビア サブ爆発(→特格)→N特射 175 打ち上げ サブ爆発→NN→デンプシー4回→前 199(199) サブ爆発での主力 サブ1hit≫BR≫BR(追撃BR) 150 手早く寝かせたい時に サブ1hit≫BR≫BR→サブ爆発 148(141) 最後のBRとサブが逆だと括弧の数値 サブ1hit≫NN→デンプシー4回 NN前 215(217) ダメージは伸びない サブ1hit≫NN→デンプシー6回→後→サブ爆発 225 上と同じく サブ1hit≫NN→デンプシー13回 NN前 247(249) サブ始動デスコン サブ1hit≫(N)N→デンプシー23回→前 332? サブ捕縛からのすかしコン 特射始動 N特射≫サブ爆発 ~221 ヒット数が少ない程ダメージが減少 N特射≫BD格 ~228 早すぎるとダメージ減少 レバ特射1hit≫BR≫BR 184 最後のBRがレバ特射でも同ダメージ レバ特射1hit≫特格≫BR≫サブ爆発 183 ↑より拘束時間が長い N・横格始動 NN BR(追撃BR) 201 コンボ時間が非常に短い、前ステに限り追撃が一ヒットで187 NN NNN 220 最後を前で222 後で219 サブで213 NN NN→デンプシー4回→前 245(243) カット耐性は低め NN 横NN 220 ダメージはN格と同じ NN後→サブ爆発 207 ダメージ低 離脱用 NN→サブ1hit→横N→サブ爆発 200 拘束コンボ NN→サブ爆発≫サブ爆発 193 放置コンボ。↓よりも長時間拘束 NN→サブ爆発≫N特射 193 放置打ち上げ両用 NN→デンプシー4回 BR(追撃BR) 258 時間帯火力良好 NN→デンプシー4回→サブ爆発≫サブ爆発 250 拘束持続を重視する場合 NN→デンプシー4回→前 BR 268 BRは前フワステ NN→デンプシー4回 NN前 270(268) デンプシー基本その2 NN→デンプシー6回→後→サブ爆発 279 ブースト消費の割に高ダメージ NN→デンプシー14回→前 338(333) デスコン NN N特射 213 カットへの牽制に キャンセルは外れる NN→レバ特射→NN 209 格闘カットへのカウンター 横Nで二段目が特射と同時ヒットすると232 横N→レバ特射 209 コンボ時間が短い カット耐性も良好 前格始動 前 前 前 185 画面端限定 後格始動 後 後 後 185 打ち上げ 後 後→サブ 193 打ち上げ+放置 後≫BD格 BR 195 BDは横 後→サブ爆発→サブ爆発 181 打ち上げ+放置 BD格始動 BD格≫NNN 215 画面端限定 BD格→サブ爆発≫BR 189 通常は当らない BD格≫BD格≫BD格 204 覚醒時に限り無条件 覚醒中 BR≫NN→デンプシー7回→前 233(238) 覚醒時BR始動デスコン レバ特射≫BD格 201 特射の2Hit直後にBD格 横N NNN≫BD格 243 分断コンボ NNN≫BD格≫BD格 254 分断コンボその2 ↑に比べ距離とダメージが上だが要高度 NN→デンプシー7回 横N→サブ爆発 310 通常時延長コン NN→デンプシー9回→後→サブ爆発 322 通常時延長コンその2 NN→デンプシー17回→前 350 覚醒中デスコン 基本戦術 通常時はオールレンジ射撃機、分離時は特殊汎用機と使い分けることのできる半換装機である。 どちらの形態でも弾をばら撒くことはできるが、ただばら撒いても効果は薄い。 有効な武装を見極めて使う方が結果的に戦果を挙げられる。 通常時 通常時はどの場面でも足回りの問題が付いて回り、同コスト以上の相手にはこの点で不利が付いている。(FA-ZZ除く) この欠点を補う為には覚醒でもしないと無理なので、機動性の差を小手先の技で誤魔化す戦術が必要になる。 BD回数や持続は平均程度なので、引きながらクローやサブで着地を取るのが基本か。 できれば盾を多く使ってゲージを貯めたい所。 覚醒のトランザムでは大きく機動性が向上し、攻守両面において要となり、終盤の反撃にも使える。 それに加え後衛ならば時間を稼いでるだけでも相方に対する貢献になり、分離までの時間を稼げる。 当然格闘機相手ならそもそも近づけてはいけないが、射撃機が弾をばら撒いている場合大いに活用させてもらおう。 何にせよ盾に執着し過ぎて被弾しないように。 通常時ラファエルは格闘機が苦手と言われるが、迎撃手段を有効に活かせば捌くことも十分にできる。 足回りでは勝てない為、ただ逃げるだけよりも足止めの工夫をすることが重要になる。 始めに、固有武装の迎撃方法を以下に示す。 サブ:銃口補正と範囲で巻き込み 特射:先読み接近拒否や誘導切り対策 クロー射出:後退しながら着地取りや盾からの反撃 この三種類に加え、BRがラファエルで迎撃に使える主な武装である。 サブについては言うまでもなく、命綱である。 基本的にどの相手でも一定の効果を発揮する。 アルケーやエクシアの特格はもちろん、甘い虹ステぐらいならばまとめて巻き込める。 相手が格闘で迫ってきている場合は、ステップ直後にサブを使う事でさらに効果が期待できる。 ただし、リロード時間の関係でそう頻繁に使える迎撃手段ではない。 ここぞと言う時に使えるように立ち回ろう 特射についてはマスター・デスサイズ・ゴッド・GP02等の格闘機群に大きな効力を発揮する。 格闘機の射撃は発生や弾速が遅いものが多いのでそもそも接近の拒否や妨害が主用途となる。 中には射撃も得意な格闘機もいるが、その場合でも近づくことを躊躇わせるように早めに使うといいかもしれない。 クロー射出については、弾切れを気にせず使えるが他の二種と比べて読みと状況判断が必要になる。 例として擬似タイマン状態であるのなら。 距離が離れている場合にはBD。 格闘を仕掛けてきているが下方誘導に劣る格闘の場合は自由落下。 格闘を仕掛けてきていて、なおかつブースト量が少ないと踏んだら後フワステ+BR。 格闘を仕掛けてきていて、なおかつブースト量が豊富と踏んだら盾。 と言うように相手の性質を大まかに把握して行動をする必要がある。 こればかりは経験則で培うしかないので、実際に体で覚える事。 分離時 分離の場合は速度が上がり、自衛能力は大幅に上昇する。 格闘も振れるようになり、セラヴィーの存在もあって格闘機に対しては特に強くなる。 ただし、平均程度の機動性になったと言うだけで有利になったわけではないので注意。 基本はセラヴィーを先行させ、安全を確保する。 サブで移動するセラヴィーはとにかく早いので、突撃させて前線に送り込もう。 基本はサブ二回からの特格・連動BR・特射で一時固定し、再度サブで前進が基本。 相手の傍に寄せられたらレバ特射・サブ・N特射でダウンやよろけを取り足止めをする。 レバ特射なら着地、サブ・N特射は軸合わせを意識すると当たりやすくなる できればレバ特射を狙いたいがサブでも十分、いずれかの方法で足を止められればいい。 その間に接近し、起き攻めや格闘生当てを狙う事でダメージを稼ぐといいだろう。 格闘の性能は、発生が早く判定は弱い傾向がある。 虹合戦にも十分対応できるだけの機動性もあるので大胆に攻めると功を奏する場合も多い。 当然格闘を仕掛けに行くふりをしてセラヴィーに後から撃たせてもいい。 レバ特射であれば水平面への回避はまず不可能になる為、不意打ちや起き攻めにはもってこい。 これらの特徴的な武装を駆使して、ダウンを取ってそこから起き攻めの連続がラファエルの生きる道だろうか。 分離には時間制限があるので、適当な所で拘束コンボを仕掛けて離脱、安全な状態で合体が理想だろう。 ラファエル立ち回りの心得 通常時 ・ クロー射出は無闇にせず敵の挙動を予測し、状況によっては射出しない。 通常時のラファエルの場合、相手との距離感が重要になってくる。 格闘を仕掛けられた時にビッグキャノンが使えない、なんてことにならないようにする必要がある。 ・ クロー射出の方向は敵の進行方向を予測し横・N・前を的確に使い分ける。 GNクローの方向はあまり意識されないが、敵の予測方向と反対側に入力するといい。 こうする事で自然と軸が合いやすくなり、引っ掛かる確率が高くなる。 一回の射撃コンボで取れるダメージは精々150程度ではあるが、一回余分にコンボを入れられればリターンは十分である。 ・ サブはOH以外のキャンセルで使わない。 サブは生命線であり、単体で大きなリターンと迎撃能力を持っている。 キャンセルで使った場合ダメージは大幅に下がり結果的にダメージレースに負けやすくなる。 よって、確実にダウンを取れる武装がサブしかなく、使わないと格闘を食らう場合のみの仕様にとどめたい。 ・ 格闘機の特殊機動に対する対処法を確実にする。 格闘機は大抵足回りの差や特殊移動を武器に距離を詰めてくる。 コストが高くなればなるほどその傾向は顕著になる為、これらの対策は必ず考えておく事。 また、実戦で使ってみて駄目だと思ったら別の対策も工夫しながら組み込むことも忘れずに。 ・ トランザム時に被弾0。 通常時で覚醒をすると言う事は大体逃げの場合であると思う。 例え通常時であっても覚醒中に被弾は極力避けたい。 この状態でも移動速度自体は非覚醒の機体ではまず追いつけないクラスになるため、逃げる事は不可能ではない。 トランザムによって分離リロードも早くなるため、時間を稼ぎ終了と同時に分離し自衛力を維持するのが理想になる。 分離時 ・ 特射を射撃コンボ以外で当てる。 敵とセラヴィーが近い場合のテクニック。 簡単に言えば、サブで敵の近くに寄せて各特射をするだけである。 単純だがダメージは取れるのでリロードに甘えずきっちり狙いたい。 何度も言うようだが、レバなら着地隙Nなら軸合わせを意識すると命中率が上がるので、意識して実戦に活かそう。 ・ レバ特射+盾を的確に使う。 ラファエルでは基本の自衛テクニック。 格闘狙いの相手が居る場合に主に使う事になる、やり方はレバ特射入力後即盾をする。 これによって自分はゲージをためつつ反撃も出来るため、非常に有用なテクニックである。 二機がかりで狙われても上手くいけば纏めて引っ掛かる事もある為、これを使ってあきらめずに足掻くだけあがこう。 ・ メイン(or連動射撃)からサブ・N特射追撃が確実に決める。 セラヴィーを前線に送っている場合に重要なテクニックである。 やり方は、BRのHit確認からサブ・N特射を入力するだけである。 これだけで特射ならダメージ取り、サブならば拘束で時間稼ぎができる。 当然ズンダでダメージを取ってもいいが、この二種類はそれぞれズンダでは出来ない事ができる。 出来れば確実に決めれるようになろう。 ・ N特射で脚が止まる攻撃へのカウンター。 セラヴィーを活かすラファエル固有の自衛テクニック。 やり方は、指令を受け付けるようになった時点で各コマンドを入力するだけ。 主に起き攻めを受けている時や相方狙いの照射攻撃の時に使う。 成功するとローリスクで200近いダメージを叩きだす事が出来るので是非狙いたい。 注意点としては、起き攻めを受けていると指令自体に硬直は無いとはいえ、必ず多少の隙は必ずできてしまう。 その隙を狙われるとどうしようもないので、起き上がり後即BDしてから使うなどの工夫で被弾を抑えよう。 ・ N特射で敵相方を利用したトラップ運用。 N特射の照射時間と弾速を生かしたテクニックである。 やり方はセラヴィーが自機の近くに居る時に、進行方向側に居る機体をロックしてN特射をする。 敵が固まっている時、特に片方がもう片方の後を追うように移動している時に効果を発揮する事が多い。 出来る限り先行している機体が着地している時にやりたい、その方が慣性着地に引っかかりやすくなる。 ダメージは150程度になるが、緑ロックでも効果を発揮するので積極的に狙おう。 ・ N格と横格の使い分け。 積極的に攻めていく場合に重要になってくる。 N始動とと横始動の格闘コンボでは、低く見積もって30最大で120もの差が出てしまう。 必ずしも毎回この数値の差が出るとは限らないが、チャンスは逃さず物にしていきたい。 ・ トランザム時にコンボを2,3回は入れる。 これは単純にダメージ負けを抑えるための目安的な数値である。 ラファエルの場合分離トランザム時の機動性は覚醒3000中堅とほぼ同等である。 一気に攻め込んでダメージを取らなければ相手側の覚醒で巻き返されてしまう可能性が高い。 幸い片追いが非常にやりやすい性能なので、相方と協力する事で達成しやすくなる。 ただし、熱くなりすぎて迎撃されていては元も子もないので追い込みは確実に行おう。 後衛のやり方 相方が3000または2500前衛型の場合の組み合わせである、この場合はコストオーバーが非常に怖い。 後衛を任される場合なるべく被弾しない安定行動を心がけよう。 ただ、相方の支援は常に行う必要がある、クロー射撃での援護はもちろんサブで罠を仕掛ける等起点を効かせたい。 分離したら状況にもよるが、相方の余裕を作れるようにまめに拘束コンボを仕掛けるのがいいだろう。 あからさまに敵が狙ってきている時はそちらを優先して対処すること。 逃げながらセラヴィーで足止めをすることで、大抵の相手はどうにかなる。 25後衛の常として覚醒は半覚二回か、それとも全覚一回かの問題がある。 ラファエルの場合トランザムがあるので、全覚より半覚二回で被弾を抑える方が有効である。 分離ゲージの速度上昇もあり、隙が全体的に減る事も利点としてある。 前衛のやり方 1000前半戦や2500以下と組んだ場合は前衛を務める事になる。 射撃機ではあるがどちらかと言うと近距離で生きる武装が多い。 通常時であっても、中途半端に距離を取るぐらいなら、いっその事大胆に仕掛けた方が戦果を挙げられる。 ただし、あまり無茶をし過ぎて体力があまりにも減っては意味が無いのでそこは弁えよう。 あくまで通常時は時間稼ぎが主眼に置かれる状態である。 分離するまでに若干不利を背負ったとしても諦めず挽回をしたらいい。 それまでの時間稼ぎは何よりも優先する事をくれぐれも忘れずに。 当然ながら状況次第では高コストの相手に対して接近戦を挑む必要も出てくる。 その場合でも恐れずに工夫を凝らして耐え忍ぼう。 一旦分離さえしてしまえばこちらから積極的に攻める事が出来る。 前線を支えるには、セラヴィーに仕事をさせることを重視しよう。 セラヴィーによる援護は拘束能力が高く、また敵との距離が近いほどその効果も高くなる。 特射で隙を作り、そのままサブで拘束できるなどの自己完結能力も高い。 当然ながら自分の傍に置いて自衛重視でも構わない、例え肉を切られても骨を断つつもりの心構えで行こう。 セラヴィーをどう使うかは個々のスタイル次第で自由である。 ただ共通点としては、ダメージを取るきっかけまたは取れるように活用してやる必要がある。。 相方が上手い場合、積極的に高コストを抑えれば大体の場合勝ちパターンとなる。 もし相方に不安を覚える、またはコスト差が大きいなら拘束から片追いをしよう。 前衛でも当然ながら半覚三回、そしてタイミングは分離直前が理想的である。 後衛の方でも述べたように、メリットの方が大分大きい。 僚機考察 赤ロックの短さと機動力の低さをフォローできる前衛機が理想か。 分離後のサブやローリングを誤射すると不味いので、援護射撃は相方やセラヴィーの位置をしっかり見極めて。 3000 組むコストとしてはベター。 だが自分がコストオーバーすると非常に状況が悪いので立ち回りについては事前に計画を練っておきたい。 V2、ダブルオー、X1フルクロス 時限強化武装を持つ機体。 換装タイミングをずらすことで互いに生(合体)時の弱さを補い合う。 最初は僚機側が換装し、ラファはサブを主軸に支援。僚機の強化時間が終わったら今度はラファが分離して戦線を維持する。 00は覚醒が強みに直結しているのでラファ先落ち厳禁。 V2、フルクロスはコスオバ耐性が高く一見ラファ先落ちが出来そうだが、ラファの覚醒は2機の覚醒の制圧力には及ばないのでやはりラファ後落ち推奨。 ストライクフリーダム 3000コストの中でも屈指の射撃武装を持つ機体。機動力は申し分なく、奪ダウン力も高い。 中距離射撃戦をさせれば右に出る者は無い為、ラファエルが合体時緑にひきこもっていてもにある程度1人で対処できるのが強み。 マスターやクアンタなどと違ってロック集め能力はそれほど高くないので、下手に前に出るよりもクローを撒きつつ、ストフリの射撃戦を続けられる環境作りを手伝おう。 ストフリに敵が近付いてきた時はピンポイントでサブや特射で迎撃。再び射撃戦に戻ることを心がける。 また分離時は、ストフリの耐久値に余裕があるがあるならセラヴィーだけを出張させるのも手。ドラグーン等を避けたところに特射を当てていく。 弱点は荒らしに弱いこと。常に有利な戦場を作ることを意識していけば勝利に近づく筈。 ダブルオークアンタ 高い注目性とライン上げ能力がラファにはとても有難い。 ラファが自由に動ける領域が確保できるので合体時の生存の見込みが高まる。 また誤ってラファが先落ちをしてもQBやSBによりコスオバを踏まえても他より安全に覚醒が使えるので安定性が高い。 (ただし前後衛のシフトは高い技量と連携がいるので野良コンビでは当てにしないこと) ラファは合体時であってもクアンタから離れすぎないように注意しよう。 孤立して引きこもるよりはクアンタの手の届く範囲にいる方が安全であることが多い。 2500 コストオーバー時の危険は少なくなるが、1機で前線を任せきりには出来ない組み合わせ。 基本的に相方に前線を張ってもらいつつも、分離時はしっかり前に出ることが必要になるだろう。 クロスボーンガンダムX1改 格闘より万能機との組み合わせ。基本的にX1改が先落ち。 通常時はラファエルを守ってもらいつつ、こちらもX1改が動きやすいようにクローやサブで動かしてあげよう。 分離時は一緒に前に出て暴れること。X1改がプレッシャーをかけ続けられればデンプシーも狙えるかもしれない。 サブをからめた放置コンで片追いも狙えたら美味しい。 ゴッドガンダム 純正格闘機。ゴッド先落ちは言うまでも無い。 X1改のようなヒットアンドアウェイが得意な機体ではないため、あちらほど融通は利きにくい。 通常時はラファエルの少し前をうろちょろしながら、敵2機共にプレッシャーをかけてもらって守りに徹するべきか。 格闘は無理に狙わず、メイン BD格などでラファエルに向かう敵の足どめをしてもらう。 その分分離時は積極的に前に出て、1人クロスから敵の足を止めることを意識すれば、ゴッドが暴れる環境を整えてやりやすい。 とくにサブなどで拘束出来ればしめたもの。ラファエルもゴッドも格闘の最大火力が非常に高い為、お互いに各個撃破していこう。 ラファエルガンダム 基本的に事故。 ・・・とは言え単純に事故とは言い切れない部分もある。 確かに合体時では前衛不在で前線維持能力に難があるが、同時に分離した場合には事実上四機を同時に相手にしなければならない。 それぞれの性能は平凡な万能機程度だが、発生の早い照射や拘束等、相手にしたら非常にうっとうしい。 また、単純に分離状態でメインをまくだけでもかなりの弾幕が形成できるため、歩調を合わせれば近距離が得意な機体に対しての耐性はかなり高い。 他にも、セラヴィー二機を前線に送り込みレバ特射をするだけでも広範囲が侵入不可になる事や、 一機の相手をセラヴィーにさせ本命は二人がかりでデンプシーを狙いに行く事、 相方のサブをサブで拘束し直し、長時間の拘束を行う等、 他の組み合わせでは出来ない事も数多い。 もちろん同時に分離して爆発力を狙わず、時間をずらして分離し、より隙を少なくしてもよい。 いずれにせよ、相方との連携を密接に行わなければならないので、相当息の合ったペアで無ければ潜在能力をフルに生かす事は出来ないだろう。 2000 基本的に相性の悪い組み合わせ。 通常時は2000に前ぎみに出てもらい、分離時になんとか暴れてとりかえすしかないか。 ぶっちゃけ機体によっては先落ちを譲ってもいいくらい。 スサノオ 00枠のコンビ。 前衛に耐えうる機体性能、接近拒否武装、瞬間火力とラファと組んでも光が見える数少ない機体。 スサがラファの前でピザを撒いて時間稼ぎ。分離時は足並み揃えてスサは闇討ちを視野に入れる。 注意点はスサと組んだ場合乱戦が起こりやすくなるということ。格闘を格闘でカットし合うとラファが真っ先にめげる。 1000 ラファエルは2500コストだが、分離時しか前に出ることができず、相方を守りづらいため1000コス2~3落ちを狙われやすい コストオーバーを起こしてしまうとラファエル片追いから即死コースなため、1000コス側になるべく1落ちまで引き気味に戦ってもらうしかない。 いっその事前衛型の機体と組んだ場合は1000コスの5落ちも考えるべきだろうか、一応格闘射撃とサブでなら支援が可能。 その場合とにかく被弾しないように注意、また自衛もきっちりとしないと格闘機に追われたら目も当てられない。 ザク改 爆弾で敵の接近を妨げてもらい、合体時を凌ぐ。 ザクは安定してダメージを取れるので波のあるラファにとっては嬉しい。 問題は両者が苦手な高機動射撃機体。分離できるまで無理は禁物。 アレックス 元祖格闘殺し。 合体時にチョバムをチラつかせて接近戦を牽制してもらう。 アレックスはあまり延命しすぎると、アレ放置でラファ2落ちにされる危険があるので注意。 互いに(特にラファ側は)分断されないように上手く動こう。 ベルガ・ギロス 足止め武装を多く持つ近距離万能機。 格闘カットに優秀な武装も多く持っている上に機動性もあり、格闘もこなせる為相性はいい。 基本はベルガ前衛で援護を、分離時はセラヴィーとベルガで片方の敵機体の行動を阻害して自分はテンプシーを狙いに行くのも十分考えられる。 火力不足が問題になるので足止めしてもらったところにサブ等、少しでも多くのダメージを取っていくつもりで行こう。 苦手機体考察 ラファエルは武装の性質上、格闘特化機に対してはある程度の対処能力を持っている。 一番問題となるのは中距離以遠での射撃戦が得意な機体。 ロックも短く脚も遅い為、赤ロック圏内に捉える事も出来ず一方的に撃たれる展開が出てくる。 その場合は基本テクニックを駆使して根気よくにじり寄る事が重要になる。 3000 基本性能で大差をつけられているコスト帯。 追われたら相手にもよるが、赤ロック圏内に捉えつつ迎撃射撃が基本となるか。 ストライクフリーダム ドラグーンを持つ射撃型万能機。 弾数が多く威力も上位のBRに加え、高弾速のCS等、ラファエルにとって嫌らしい武装を多く持っている。 最も致命的なのはロック距離の差で、こちら側が常に追わないとまともにダメージを入れられない状況が出てくる。 ロック距離の差で慢心した相手なら、格闘射撃派生で一泡吹かせる事も出来るだろうが、それでもダメージは微々たるもの。 基本的には慌てず落ち着いて回避を優先、そしてじりじりと近づいていけば勝機は必ず来るだろう。 2500 同コスト帯ではあるが機体性能で勝っている機体の方が少ない。 何よりもとびぬけた特徴を持っている機体が多いのでそれぞれの機体に合わせた対策をする必要がある。 トールギスⅢ 2500コスト帯で優秀な機体として挙げられる筆頭の射撃型万能機。 正直な所、速度・火力等ほとんどの性能であちらの方が一枚上手なので積極的に相手にはしたくない。 ただあちら側は早い弾切れが宿命なのでクローとセラヴィーを交えた持久戦を仕掛けると少しだけ楽になる。 トールギスは基本的にバーニアを使いつつ射撃して後格で隙を減らした着地をするのが基本パターンである。 あちら側が攻撃を仕掛けてくる間はステップ等でとにかく回避を最優先しよう、 大体4,5回ぐらい攻撃をしてきたら後格を使うタイミングだと覚えよう。 後格では銃口補正は切れないので、そこに射撃攻撃を入れる事が出来る。 ただしあまり距離が離れると当然攻撃が間に合わず盾で防がれるので、この方法は格闘レンジ内でやる事。 また、同じパターンだけだと読まれて後格の回数を少なくされたりするのでそこは使う人のセンスで対応しよう。 ∞ジャスティス トールギスと同じく優秀な射撃型万能機。 トールギスのような高火力高機動で押してくる相手ではないのでまだ対処がしやすい。 とは言え接近戦を仕掛けられるとブーメランとリフターの餌食になる事は目に見えているので中距離で相手をしたい。 立ち回り自体は普通の万能機と変わらないので、クローを相手の進行方向と反対の位置になるように設置しつつ引き打ちがオススメ。 足回りの差の関係上、接近される場面は何度かあると思うが、ひとまず横よりも縦に逃げる事を意識しよう、 ブーメランはステップでは回避しきれず、そのまま格闘を食らえばひとたまりもない。 それさえ気を付ければ機動性が高い万能機なので、後はサブなどでアクセントを加えつつ戦おう。 ジ・O 図体がデカい以外は高水準に纏まっている万能機。 防御アシストの存在により、こちらの攻撃が通りにくくなりプレッシャーの起き攻めなども存在する。 ∞ジャスティスよりも火力が高く、その上格闘性能も上なのでこちらとしては非常に厄介な相手。 とにかく合体時は逃げる事を最優先にしないとコストがどれだけ多くても足りないので注意。 分離時になったらオールレンジ攻撃で目聡く着地を狙って行きたい、 ただ自分の傍においておくのも、前進させるのも計画的に行わないと立ち回りで負けるので良く考えてセラヴィーを動かそう。 ちなみに、分離時はN特射でプレッシャーに一方的なカウンターを仕掛けられるので覚えておこう。 アルケーガンダム ロックオン(兄)の仇であり、オールレンジ攻撃を使える変則格闘機。 ファングは動いていればまず当たらないので、そこまで気にしなくてもいい、 しかし火力がそこそこ高く、気付いてからでは対応がまず間に合わない横特格が非常に怖い。 ステップをしても誘導を切れない上に盾もめくられる、 合体状態の場合ラファエル側に残された択は事実上メイン・サブ・後格の三つだけである。 サブが一番の安全策であり、基本的に同時出しの場合はこっちが一方的にダメージを入れられる。 メインと後格は緊急回避の方法であり、天に身を任せるしかない。 この横特格さえなければ後は火力が高めで踏込もそんなに早くない格闘機なので、とにかくサブはこの時の為に取っておきたい。 やはりこの手の機体はそもそも格闘レンジに入らない事が最優先であり、クローを射出しつつ後退が有効な立ち回り方だろうか。 2000 一つランク下のコスト帯、機体性能で言えば勝っている事が多いが油断はできない。 基本的な武装を持っている事が多いため、それに加えて機体固有の武装に対して立ち回りを若干変える事で対応できる。 メッサーラ 手数が多く足回りも良好な変形射撃機。 正直な所2500までの機体の中で特に相性が悪く、変形メイン・CSをばら撒かれるだけで体力がみるみる削られる。 こちら側としては何としても変形を阻止するために攻撃を当てていきたい所だが、 合体時は愚か分離時でもまともに当てられる攻撃が無い、最早どうしようもなく詰むこともありうる。 着地取りに希望を見出してもOHに見せかけたフェイントBDであっさり回避される事もしばしば、 サブを使っても同時出しの場合あちらのサブの方が着弾が早い為撃ち負けもする、 そもそも回避でブーストをほぼ使い切る為着地を取る余裕はまずないと考えていい。 よってこの機体への一番の対策は相方に押し付ける、この一言に限る。 不幸中の幸いと言うべきか、一度に200以上射撃で削られることはまず無いのでとにかく耐えよう 1000 低コスト帯だが高ランクの機体は非常に高い厄介な相手である。 地走が多いため、セラヴィーの扱い方次第で有利不利が大きく変化する。 VS.対策 「合体時に叩く」。これに尽きるだろう。 合体時のラファは機動力が低い上に格闘もないようなもので、接近戦がかなり苦手。 生命線のサブがなくなったら最後、2000コストにすら不利な戦いを強いられる。 特にコストオーバーしたラファを見たら容赦なく攻めること。 セラヴィー分離がZZのようにとっさに出来ないため、どうやってもコスオバ+合体時の時間が生まれてしまう。 1落ち前に覚醒を使っていたらもう縄が首に掛かってるようなもの。ラファ落とせば勝ち、と言う状況なら相方を無視してラファ総攻撃でいいくらい。 一方分離時だが、これも平均的な25万能機の域を出ていないので基本的な対万能機の戦い方でOK。 ただし常時操作可能なアシストがいるため他の機体にはできない事がいくつかある。 まずはセラをひたすら前線に送って本体は安全圏からの攻撃。 セラは独自の赤ロック範囲を持っていて本体が遥か後方にいてもしっかりこっちを狙ってくる。 また視界の外からのゲロビ闇討ちが痛く、一瞬で200近く減る。 次にセラを手元に置いている場合は本体との連動射撃はもちろんレバ特射のロリに気をつける。 ロリはラファには当たらないため、ゲロビの壁で接近を阻むことが出来る。 セラの位置には常に目を配り、ラファが何をさせようとしているか読んで対応しよう。 基本的には火力は低めなので、取られたら取り返す感じでOK。 最後に注意したいのは分離時での擬似タイマン。 上で火力が低めとは言ったが、ラファはデンプシー派生があるので邪魔さえ入らなければ非覚醒時でも300持っていくことが可能。 もし格闘を入れられたらすぐに相方に知らせること。当たらなくても牽制射撃でアラートを鳴らしてもらうだけでもかなり違う。 こちらはコンボ、戦術、VS.ラファエル対策等のページ 武装解説 等はラファエルガンダムへ 外部リンク したらば掲示板2 - ラファエルガンダム part4 したらば掲示板2 - ラファエルガンダム part3 したらば掲示板2 - ラファエルガンダム part2 したらば掲示板2 - ラファエルガンダム part1
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こちらはコンボ、戦術、VS.ラファエルガンダム対策等のページ 武装解説等はラファエルガンダムへ 【更新履歴】最新3件まで ※前作Wikiの転用です。有志による修正求ム!! コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 通常時 威力 備考 BR始動 BR≫BR≫BR 168 基本 BR≫BR→N射撃派生2hit 180 クローの射出は一射目でキャンセル推奨、射撃派生が1Hitだと158 BR≫サブ 170 メインの節約に BR→サブ 142 自衛の要 BR≫BR≫特射1hit 172 ダメージは計算上 BR≫特射2hit 188 入力が遅いとガードされる。不確定? BR→特射2hit 152 自衛にでも。1Hitで止めれば122でスタン、距離を離したい時に。 BR→特射1hit BR 162 ダメージ微増、↑の1hit止めは地上だとスタンが短いのでこっちを BR≫N射撃派生2hit 147? クロー射撃が同時Hitで158 BR≫BR≫後格 164 近距離での節約コン BR≫後 BR 168 ↑よりもシビアだがコンボ終了時に距離を多く離せる。 特射始動 特射1hit≫BR≫BR 194 安定してダメージ増加を狙える 特射1hit≫後 BR 194 BR≫後 BRと同じ立ち位置 特射1hit≫サブ 186 特に使う必要は無い 特射1hit≫N出し切り≫BR 218 合体時デスコン。至近距離でしか狙えないので注意、クローは横入力推奨。 格闘始動 N出し切り≫BR≫BR 194 ダメージは高いが狙って出せる物ではない N射撃派生1hit≫BR≫BR 159 N射撃派生2hit≫BR 147 強制ダウン 射撃派生が同時ヒットの場合158 後 後 後 168 画面端限定。ネタ 後 BR 134 繋ぎは前ステジャンプ 覚醒中 後 BR≫BR 179 前ステ推奨 分離時 分離時のN格と横格は2段目までダメージ・補正ともに変わらないので、デンプシーを狙うならN格、回り込みを利用したいなら横格と使い分けよう。 威力 備考 BR始動 BR(セラヴィーBR追撃)≫BR 168 強制ダウン BR≫BR≫BD格 170 ダメージ微増+節約。セラBRが当たっていれば間のBRは不要 BR≫N特射 182 強制ダウン。高ダメージ BR≫レバー入特射2hit 176 強制ダウン BR≫NN→デンプシー4回→前 219 BR始動のデンプシー。ダメージは中々 BR≫横NN 189 強制ダウン サブ始動 サブ爆発→(≫)横N BR 181 BRは後虹で、打ち上げコン サブ爆発→サブ爆発≫BR 160 遠距離での長時間拘束 サブ爆発≫BR≫BR 166 二回ともセラヴィー硬直解除から最速入力でほぼ安定 サブ爆発→(特格)→N特射 175 サブ捕縛からどこでも出来る。打ち上げコン サブ1hit≫(N)Nデンプシー23回→前 332? サブ捕縛からのすかしコン サブ1hit≫横N→サブ1hit≫横N→サブ爆発 173 サブ1hit≫BR→サブ爆発→BR 141 若干拘束時間を長くできるが サブ1hit≫BR≫BR(セラヴィーBR追撃) 150 とどめが刺せる体力だったら サブ1hit≫BR≫BR→サブ爆発 148 格闘を刺せない状況で拘束を持続させたい時に 特射始動 レバ特射1hit≫BR≫BR 184 最後のBRがレバ特射でも同ダメージ N特射≫BD格 ??? ダウン直前に被せる事でダメージ増加を狙えるが早すぎるとダメージ減少 N格始動 NN NNN 220 とりあえず NN NN前 222 ダメージ微増+ふっ飛ばし NN NN後 219 NN NN→デンプシー4回→前 245 十分なダメージ NN NN→サブ 213 放置コンボ NN 横NN 220 ダメージはN格と同じ NN後→サブ爆発 207 手早く終わり拘束も出来るがダメージは他の物に劣る NN→サブ1Hit→NN→サブ爆発 200 サブを中途半端に残したくない時に NN→サブ爆発≫サブ爆発 193 放置コンボ。↓よりも長時間拘束 NN→サブ爆発≫N特射 193 放置コンボ。サブが無かった時にでも NN→サブ1hit≫横N→サブ爆発 200 拘束コンボ。拘束の間にブースト回復できる NN→デンプシー4回 NN前 270 強制ダウン NN→デンプシー14回→前 338 デスコン NN→デンプシー14回→サブ爆発 333 上には劣るが打ち上げの放置コンボ 横格始動 横N 横NN 218 横N 横N→サブ爆発 213 横 NN→デンプシー6回→前 251 横 NN→デンプシー6回→サブ爆発 245 横N NN→デンプシー4回→前 245 横N NN→デンプシー4回→サブ爆発 243 前格始動 前 前 前 185 画面端限定 後格始動 後 後 後 185 カット+打ち上げ 後 後 サブ 193 放置コンボもどき 後≫BD格 145 打ち上げ+ふっ飛ばし 後→サブ 100 打ち上げ+放置 BD格始動 BD格≫BD格≫BD格 204 画面端なら非覚醒でも繋がる BD格≫NNN 215 画面端限定。繋ぎは前BD? BD格→サブ爆発≫BR 189 セラを予めBD格でふっ飛ばす位置に設置しておく必要がある 覚醒中 BR≫NN→デンプシー7回→前 233 覚醒時BR始動デスコン BD格≫BD格≫BD格 ??? 覚醒中なら中央でも繋がる NN→デンプシー17回→前 350 覚醒中デスコン。根性補正によっては更に伸びる 戦術 前作に比べ分離の回転が非常によくなり楽になったとは言えコスオバ後は致命的。 なので通常時はなるべく被弾しない安定行動を心がけるほうが無難だといえる。 その分、分離時にある程度、まとまったダメージを取れないと、ジリ貧で負ける。 通常時にはメインサブ格闘をからめ援護。 メインを撒くときは、なるべく格闘入力して両手にも仕事させたいところだが 射出した直後は連動撃ちをしてくれないため少しディレイを意識する必要がある。 単独L字を意識して腕を相手に肉薄させてから連動を狙う手もあるが 腕が届くまでの間こちらもBRを撃てなくなるため非常に弾幕が薄くなり 腕とのタイミングを計るのに意識しすぎて被弾も増え勝ちになるため、ある程度の慣れが必要 通常時には無理をしなかった分、分離時に積極的に戦う必要がでてくる。 分離時は、メインサブ各特射特格をフル活用し、あわよくば格闘をからめていこう。 セラの突撃はまったく誘導せず、相手のいた場所へ移動するため1回だけの使用では相手を捕まえることは 殆ど不可能に近い。距離によっては自分と相手の間でとまってしまい戻ってくるなんてこともざらにある。 このことから1回の使用で2回、もしくは3回一気に使いきってしまっても構わない。 近作からリロードが大幅強化され使い切ってもすぐにリロードされるため どんどん使っていったほうが相手への威圧や捕縛率が大きく上昇する。 さらにダウンを取ったら突撃させ特格で隣に停止させ、ロリバスで置き攻めなど 状況や敵の動きでセラ停止からのゲロビやロリバス狙いは非常に有効的。 突撃で敵を動かすことから肉薄してのゲロビ、捕縛で時間稼ぎやダメ稼ぎなどさまざまな使い方がある。 着地狩りを狙ってのゲロビも狙えるが銃口補正が非常に悪く斜め上からの攻撃だと当たらないケースが多々発生する。 当てるのを安定させるためにセラを停止させると距離が離れすぎて発射が間に合わないなど決して当てやすくない。 いっそのこと地表近くを移動してる敵に対しては置きゲロビやロリバスでの絡め取りなどの 一手裏をかくような戦い方をすると相手の行動を大きく制限できる。 いずれの形態にせよ下手にメイン乱射するのではなく、通常時はクロー、分離時はサブ特格からで下準備をし、 照射系はなるべくヒット確率が高い状況で使用しよう。 一番の問題点であるのが通常時での格闘迎撃が非常に苦しい。 通常時はメイン→サブが一番の安定行動であるが足が止まりブースト消費が激しいためダブルロックが非常に危険。 特射は範囲を巻き込め、ラファ自身にも判定があり接近してきたのを案外止められるが 2度目からは相手はメイン始動に切り替えて来るので、安定しない。 正直タックルも判定が強いわけでもないため一定の距離をとり続けて接近させないような立ち回り もしくはさっさと分離してからの迎撃に移るほうが理想的である。 分離時は機動力を生かして逃げるのが基本。こちらの場合は割と安定して上昇でも逃げられる。 また特射でセラの中に逃げ込めば敵も迂闊に接近できず迎撃やセルフカットは簡単に出来る。 とにかく通常時は生き延びて、分離時に大暴れする。これを頭に入れておこう。 オーバードライブ考察 Fドライブ Sドライブ 僚機考察 前作より分離時間が増えて数段動かしやすくなった。 とはいえ分離のタイムリミット、合体中のフォロー、誤射すると危険なセラヴィーの運用など、相方とは計画的な連携を求められる。 連携重視の射撃機としての顔もあるため、シャッフルよりは固定向け。 こちらはコンボ、戦術等のページ 武装解説 等はラファエルガンダムへ 外部リンク したらば掲示板 - ラファエルガンダム part.1
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オーバーワールド 概要 オーバーワールドは、通常のマイクラでのオーバーワールドで、資源を採取する資源ワールドです。 ShigenAssistにより、宝石がドロップします。 !注意!2/26現在StoneDropのconfig設定ミスで、鉱石からのドロップ確率が0になってしまっています! ↑修正済み
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ラファエルガンダム(抜け殻) 出展:【劇場版機動戦士ガンダムダブルオー】 所属:ソレスタルビーイング(地球連邦軍側) DP:ティエリア・アーデ 盾:× 変形:× 換装:× 抜刀:× コスト:280 耐久力:560 特殊能力:GNドライヴ、トランザムシステム 装甲材質:ヴァリアブルフェイズシフト装甲+ラミネート装甲 ラファエルガンダムがこの機体とセラヴィーガンダムⅡに分離した姿。必ず2機同時出撃になり、単独出撃はできない。 ■射撃 メイン射撃【GNビームライフル】 弾数:7 リロード:1発につき5秒(実弾式)ダメージ:100 ■格闘【格闘武器なし】 Nメイン格闘【ジャブ→アッパー】 ダメージ:40×4=160 前メイン格闘【キック2発】 ダメージ:40+40=80 横メイン格闘【フック→裏拳→回し蹴り】 ダメージ:40×3=120 特殊格闘【ハンマーナックル】 ダメージ:60 ジン・オーカーと同じく、飛んでから殴る。 基本戦術 具体的には おすすめ精神コマンド おすすめアシストパートナー タッグを組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2021・4・10 新設。
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GN-005 ガンダムヴァーチェ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 33100 525 M 13280 144 28 28 26 6 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNビームサーベル 3700 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% GNキャノン 4700 24 0 3~5 BEAM射撃 75% 5% GNバズーカ 5000 24 0 4~6 貫通BEAM 75% 5% TRANS-AM起動 6000 45 10 4~6 特殊攻撃 90% 5% LOCK3 GNバズーカ・バーストモード 7000 50 0 MAP MAP 100% 0% アビリティ 名前 効果 備考 GNフィールド 「特殊防御」コマンド使用可能。貫通BEAMと特殊射撃を除く射撃系武装全無効化。貫通BEAMの攻撃を70%軽減。効果発動時にENを10消費。 ENを10消費 パージ可能 「パージ」コマンド使用可能。別のユニットへ換装する事で、ユニットのHP・ENが完全回復。1度パージすると帰艦するまで元に戻る事ができない。 ガンダムナドレ GNドライヴ 毎ターンENを5%自動回復。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ガンダムナドレ 2 セラヴィーガンダム 2 ラファエルガンダム 4 ガンダムアストレア 4 ガンダムアストレアタイプF2 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダムナドレ 2 ガンダムアストレア 3 セラヴィーガンダム 4 ラファエルガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 C1ソロモンの悪夢 オーバーインパクト 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00』 射程、威力に優れた武装が多く、TRANS-AM起動はマルチロック武装ながら命中率も高い。 反面、燃費が悪く主力のGNキャノン、GNバズーカは命中率が心もとない。パージを上手く使うと良いだろう。 射程2に穴があるため近距離戦は気をつけたい。 ファイターの1枠で穴潰しとマルチロックの範囲拡大がこなせるのは後継2機に無い強み。 後継機であるセラヴィー・ラファエルへと開発を進めれば、当然機体性能は上がり武装も充実するのだが…… 実は、後継機へ開発を進めてゆく度、マルチロック武装の性能が下降の一途を辿ることに。一気に多数を相手にする削り役を任せたいなら、ヴァーチェのまま強化する方が良い。 加えて、ラファエルガンダムはヴァーチェ・セラヴィーの持つ「重火力・重装甲・低機動」のコンセプトからは若干外れるので、扱いが異なることに留意が必要。 なお、ヴァーチェ系統は対艦モビルスーツ扱いなのか遠距離戦闘適応が発揮されない。 他のガンダムとは異なり開発はアストレア系が主である。F2はガンダムエクシアと赤い機体での設計により入手可能。それ以外はガンダムアストレアをGNシリーズから開発となる。0ガンダムを容易に入手できるとは言い難いが、アストレア開発に使えるため、手持ちユニットと相談を。
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GN-008GNHW/B セラヴィーガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 34700 630 M 14280 160 29 29 28 6 B B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNビームサーベル 3800 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% ツインバスターキャノン 5200 25 0 3~6 貫通BEAM 75% 5% TRANS-AM起動 6000 40 10 4~6 特殊攻撃 90% 5% ハイパーバースト 5500 40 0 5~7 特殊射撃 75% 5% LOCK3 ハイパーバースト 8000 60 0 MAP MAP 100% 0% アビリティ 名前 効果 備考 GNフィールド 「特殊防御」コマンド使用可能。貫通BEAMと特殊射撃を除く射撃系武装全無効化。貫通BEAMの攻撃を70%軽減。効果発動時にENを10消費 GNドライヴ 毎ターンENを5%自動回復。 パージ可能 「パージ」コマンド使用可能。別のユニットへ換装する事で、ユニットのHP・ENが完全回復。1度パージすると帰艦するまで元に戻る事ができない。 セラフィムガンダム 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ガンダムヴァーチェ 3 セラフィムガンダム 3 ラファエルガンダム 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 セラフィムガンダム 2 ガンダムヴァーチェ 3 ラファエルガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 C6ダブルオーの声 OVER IMPACT D4鋼鉄の7人 OVER IMPACT 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00』 プロフィール名はセラヴィーガンダムGNHWと表記されている。 マルチロックが特殊射撃で敵の防御アビリティによらない。パージも可能で継戦能力も高い。パージ後もそれなりの火力がある。 ヴァーチェと異なりマルチロックがTRANS-AMでないため、威力は落ちるがMP消費もなく削りに使いやすい。 ヴァーチェから進んできた場合、開発先は事実上ラファエル一択となる。 ラファエルへ開発すれば、高燃費・高火力・重装甲というコンセプトは引き継がれつつ、移動力などの機動面も改善される。射程2の穴も埋まる。 反面、純性GNドライブ搭載機という肩書を失うため、継戦能力の低下は免れない。加えてマルチロック武装が特殊射撃から貫通BEAMに格下げされてしまうのも留意されるべき一つのポイント。 OPによる燃費補強は勿論のこと、オペレーションメテオ持ちのW勢をパイロットにすれば活躍が見込める。射撃が伸びづらいことに目を瞑れば、ジャンク屋も併せて習得するデュオが意外にも最適か。
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正式名称:CB-002(+GN-008RE) RAPHAEL GUNDAM(+SERAVEE GUNDAM II) パイロット:ティエリア・アーデ コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:△ 合体形態 分離形態 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNビームライフル 8 80/40~80 セラヴィーIIが連動射撃 サブ射撃 セラヴィーガンダムII【拘束】 3 94 掴みかかって拘束のち爆破 レバーN特殊射撃 セラヴィーガンダムII GNバズーカ【照射】 1 12~212 セラヴィーIIから照射 レバー横特殊射撃 セラヴィーガンダムII GNバズーカ【ローリング】 1 80~144 セラヴィーIIが照射しながら回転 特殊格闘 セラヴィーガンダムII【停滞】 - - 次の命令を受けるまでその場で停止 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 格闘 NNN 189 派生 膝蹴り NN前 186 BD格と同モーション 派生 アッパー NN後 182 後格と同モーション 派生 デンプシーロール NN左右左右… 150~333 ループ入力可能 前格闘 ストレート 前 80 砂埃ダウン 横格闘 右フック→蹴り上げ→叩き落とし 横NN 173 出し切りバウンド 後格闘 アッパー 後 80 打ち上げ BD格闘 膝蹴り BD中前 85 特殊ダウン バーストアタック 名称 入力 威力S/FE 備考 GN粒子最大出力 3ボタン同時押し 268/264 2機からそれぞれ照射 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】GNビームライフル セラヴィーガンダムII【メイン連動射撃】GNバズーカ 【サブ射撃】セラヴィーガンダムII【拘束】 【特殊射撃】セラヴィーガンダムII GNバズーカ【照射】/【ローリング】 【特殊格闘】セラヴィーガンダムII【停滞】 格闘【通常格闘】格闘【通常格闘前派生】膝蹴り 【通常格闘後派生】アッパー 【通常格闘横派生】デンプシーロール 【前格闘】ストレート 【横格闘】右フック→蹴り上げ→ハンマー 【後格闘】アッパー 【BD格闘】膝蹴り バーストアタックGN粒子最大出力 コンボ コメント欄 解説 攻略 ラファエルガンダムからセラヴィーガンダムIIが分離した形態。 セラヴィーは脳量子波によって遠隔操作される。 分離中はラファエル本体を操作し、セラヴィーIIは追従アシストとして活動する。 ラファエルから脳量子波のオーラがセラヴィーIIのいる方向に伸びるため、はぐれた際はそれを目安に機体の位置を探そう。 特に指令を出していないとセラヴィーIIは自機左側に待機する様に移動する。 セラヴィーと十字砲火を狙う場合や逆にセラヴィーを盾にして下がる場合、この法則を把握しておくと役立つ。 なお、分離直後に即命令をしてもセラヴィーが受け付けないので注意。 また、射撃武装扱いではないので、分離モーションを青ステできない。 ゲージが0になった時点でセラヴィー側が入力を一切受け付けなくなり、本体側へ緩やかに移動する。 セラヴィーが自機と重なる時に、格闘・ガード・被弾・ダウンの何れもしていなければ足を止めて専用モーションで合体。 上記の何れかをしていれば硬直なしで合体。 合体動作は純粋な隙なので最低でもBDCの隙消しか、敵機迫る目前の隙消し自体が隙なので上手く管理しよう。 ゲージ0の状態だと、見た目には分離状態でも内部としては合体状態として扱われ、BRと合体時の後格闘であるタックルしかできなくなる。 各種格闘を絡めたコンボの際には注意。 自機がBDやステップといったキャンセル繋ぎを挟まない場合はゲージ0でも分離状態が継続する。 特にデンプシー格闘を扱う場合に有利なので覚えておこう。 キャンセルルート サブ、特格、各格闘→サブ、特射、特格 特射→サブ、特格 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 【共通】 耐久力が720→620に 【分離時】 横格闘の最終段がバウンドダウンに 家庭版検証履歴 N格前派生・後派生 ダウン値が派生専用に 覚醒技がラファエル・セラヴィーどちらもダウン属性に 一部コンボダメージ修正 射撃武器 【メイン射撃】GNビームライフル [合体時メイン射撃と共有] [弾数無限][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0(1.0*2)][補正率 70%(-15%*2)] 基本性能は合体時と同様のBR。 加えて、分離時はセラヴィーが連動してGNバズーカを撃つ。詳細は後述。 セラヴィーガンダムII 分離中はサブ・特射・特格にセラヴィーを使った武装が追加される。 いずれのコマンドもリロード時間は短く、相互キャンセル可能でラファエル本体と合わせて二機分のアクションを扱えるのが強味。 セラヴィーに対する命令コマンドは入力→移動→攻撃発生となる。 移動中にゲージ0になると攻撃不発で分離終了になる。 逆に発生まで成立すればゲージ0でも攻撃は確定。 ゲージギリギリの攻防を狙う場合は攻撃発生が確定する距離感を覚えておきたい。 セラヴィー本体は破壊不可の特殊アシスト機体。 当たり判定があるのでMGなど貫通しない弾は一方的に相殺する。 また、ダミー系武装やサイコミュジャックなど特殊な阻害効果はすべて無効。 セラヴィーの行動はラファエル本体からは完全に独立しており、ラファエル側のコマンド入力済みであればラファエル自身がダウンしてもセラヴィーの行動は実行される。 セラヴィーコマンドのリロード仕様として、 相互キャンセルでセラヴィーを連続行動させるとキャンセル先の行動が終わるまで、キャンセル元のリロードが始まらない。 例:サブ→サブ→サブ→特射だと、特射中ずっとサブがリロード開始されない 例:特射→サブ→サブ→サブだと、サブ中ずっと特射がリロード開始されない (※サブ→サブ→サブが全てキャンセルの場合) 間にリロードの無い特格を挟むことでこのデメリットを解消できるが、操作が複雑化 セラヴィーの動きが少し滞るので注意。 【メイン連動射撃】GNバズーカ ラファエル本体のBRに合わせてセラヴィーがGNバズーカを撃つ。 判定が独立した2本ビームで直撃時は80ダメージと高性能。 発生、誘導といった基本性能もプレイアブルBRと同等で使い勝手はいい。 注意点として、連動射撃にはクールタイムが設定されている。 これによってラファエル本体がBDCやS覚醒などでメイン連射しても連動射撃は一定間隔でしか発生しない。 そして、この連動クールタイムは特格の停滞コマンドを挟むことで即座に解消可能。 セラヴィーコマンド全般に言えるが、コマンド間の繋ぎをより早くするためには特格が有効なので連動射撃の回転率も含めて積極的な特格運用を狙いたい。 【サブ射撃】セラヴィーガンダムII【拘束】 [撃ち切りリロード 1秒/3発][属性 アシスト/格闘/爆風] セラヴィーが相手に向かって突撃し、触れた敵を掴んで拘束する。刹那救出の再現? 掴んだ相手は2秒ほど経過した後に爆発して真上に打ち上がる。 スーパーアーマー中の相手は掴めず、初段ダメージのみが入る。 誘導は無く入力時に相手の居る位置へ直進する。突進速度はそれなりに早い。 掴んだ相手の機体サイズが小さい?と何故か斜め上に打ち上がり特射での追撃が入らない。 そういった相手には受け身をした瞬間を狙う、爆発前にダウンまで奪う、爆発後に格闘を当てるなどで対処しよう。 当たった時の掴みは突撃アシスト属性、爆発は射撃属性。 そのためバリアを展開した相手を掴んだ場合は打ち上げられない。 爆発は掴んだ相手以外も巻き込む。範囲は並みのBZくらい。 突進中のどの時点でも各種キャンセルが可能なので、サブを連打していると微突進→微突進→突進となってしまうので、 セラヴィーを送り込む時はちゃんと間を空けてサブを入力しよう。 格闘コンボ中にもキャンセル可能で、捕縛→打ち上げのダウン拘束コンボのパーツにも使える。 セラヴィーの行動中はリロードが開始されないので注意しよう。 捕縛中も特格の停止指示は可能。 指示を送ってエフェクトを出しても手は離さないが、セラヴィー自爆後にはちゃんと待機状態になっている。 サブ射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 捕縛 30(80%) 30(-20%) 0 0 掴み 2段目 爆発 94(60%) 80(-20%) 2.0 2.0 半回転ダウン 【特殊射撃】セラヴィーガンダムII GNバズーカ【照射】/【ローリング】 [撃ち切りリロード 2秒/1発][属性 アシスト/照射ビーム] セラヴィーIIへGNバズーカでの照射ビーム指令を送る。自機に硬直はなく、格闘コンボ中にも指令可。 屈指のリロード速度を誇る反面、銃口補正がほぼ皆無なため当てるには距離感を掴むことが重要。 サブ、特格キャンセル可。 特格キャンセルを行えば即リロードが開始されるため、ヒットが確認できない時点でさっさと照射を終わらせてしまうと武装の回転率も上がり、誤射の危険も減る。 レバーN 照射 [よろけ][ダウン値 5.2([0.2*2]*13)][補正率 22%([-3%-2]*13] セラヴィーIIが照射ビームを撃つ。 合体時特射と比べて基礎威力は少し低いが、ダウン値が低くトータル威力は大差無い。 珍しくよろけ属性だが真上を撃てるほど射角が広い。 照射自体は短く置きには向かない。 本体同様、セラヴィーのゲロビも判定が分かれているのでダメージが安定せず、 当たっても強制ダウンを奪えないことが多々あるので本体や特格≫メイン等でカバーしたい。 覚醒中はヒット数が増えて強制ダウン。 サブでセラヴィーを相手に接近させこの特射を狙っていくことが分離時の主要戦術。 先述の通り銃口補正が頼りない上BRからのキャンセルもなく、取れるタイミングは一般的なゲロビよりシビア。 弾速とリロードの速さを活かし、ケルディムのメインの要領で相手の硬直を『狙撃』していく当て方が主となる。 サブ爆発から繋ぐにはディレイ入力か、N特射連打で安定する。 レバー入れ ローリング [弱スタン][ダウン値 2.5][補正率 -20%] セラヴィーがその場で照射ビームを撃ちながら回転する。 射程は合体時と同程度だが、威力は純粋に落ちている。 当たればスタンし、2発当たらなくてもサブ追撃で拘束を狙える。ダメージは大きく伸びないので時間を稼ぎたい時にでも。 射程ギリギリで当たると2回転目が当たらないこともある。 こちらも本体同様、ロリバス中の本体にも当たり判定があり、マント持ち機体等がマントが剥がれずにスタンすることも。 合体時とは打って変わって優秀な武装。 相手の動きをきちんと見る必要があるN特射と違い、高度さえ合っていれば多少いい加減な狙いでもプレッシャーになる。 本体の機動力が良いのも手伝い、相手の視点を弄繰り回せるようになると読まれにくくなる。 地走機やV字を取っている相手に特に有効。ただ味方の格闘チャンスを潰してしまう可能性もあるため注意。 また、格闘機に狙われている時に、ローリングに入り込むと攻め込まれ難くなる。 とはいえタイミングを測れば殴ってから離脱も可能であり、絶対的な防御策ではない。 攻めでも自衛でもセラヴィーを地上に置いて撃つのが基本だが、空中から斜めに撃つのも見えづらい為アクセントになる。 【特殊格闘】セラヴィーガンダムII【停滞】 「フォーメーションを!」 セラヴィーの移動、各種動作の停止指令を出す。 セラヴィーは各指令後はラファエル本体に追従するように戻って来るが、これによって特格を入力した時点でセラヴィーが居る場所を固定する事が出来る。 連動メインを含む他の命令を行うと停滞は解除される。 起き攻めで地上に置きたい時、上空へ行かせたくない時、命令を中断させたい時などに使う。 当たる見込みのない各命令は特格で止めることを意識すれば回転率を上げられるので意識しておくべし。 また、セラヴィーの連動メインは普通にズンダするだけであるとセラヴィーに硬直が発生するので連射してくれないが、 メイン≫特格→メイン、と特格を挟む事で連動メインの硬直を消す事が出来る。 セラヴィーとL字を作って弾幕を張りたい時などに有効だろう。 格闘からフワステし特格をすることで、フルクロスのリロキャンの様に落下できる。 当然だがS覚醒中に振り向きメインからステフワ特格等もできるので、振り向き撃ちから逃げに移行しやすい。 格闘 素手による格闘戦を行う。ガ系の機体にはあったビームサーベル等は設定上ラファエル本体には無い。 リターンのN、回り込みの横、発生のBD格、打ち上げの後格、特殊ダウンを奪える前格。各用途に沿った格闘を持っている。 格闘ヒット時は各命令にキャンセルできるので落下に移行できる。攻め継の際には特格キャンセルをすると楽。 サブは格闘をしている相手に向かっていくが、各特射はサーチしている方へ撃つ。 格闘中にセラヴィーが戻ってきてもそのまま攻撃できるが、その状態で各キャンセルをすると合体時のコマンドが出る。 【通常格闘】格闘 左フック→右フック→左打ち下ろしの3段格闘。3段目で視点変更有り。 正面から振るには心許ない初段性能だが、派生により大きなリターンが望める。 2段目から前・後・横派生が可能。 【通常格闘前派生】膝蹴り BD格と同モーション・同威力だが補正・ダウン値は異なる。 威力はN3段目から少し落ちるが受身不能を取れるのでとっさの離脱の際にでも。 ここから前ステで格闘追撃も可能。 【通常格闘後派生】アッパー 後格と同モーション・同威力だが補正・ダウン値は異なる。 前派生と比べて威力は劣るが打ち上げは高いため、拘束目的ならこちらも有効。 【通常格闘横派生】デンプシーロール 左右の拳を連続で繰り出す。 最初は左入力、次は右、次は左……、と左右入力を交互に続けることでラッシュ入力が可能。 途中から前・後派生にも移行できる。 N2段目を入力する当たりから横にレバーを入れておくと安定して出せる。 ループ入力に限度は無く、コマンドさえ正確に入れ続けられるのならボスMSすら1コンボでダウンさせることも可能。 〆にはダメージアップに前派生で蹴り飛ばすか、拘束の為に(後派生から)サブキャンするのが基本。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 左フック 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 右フック 130(65%) 75(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 打ち下ろし 189(53%) 90(-12%) 3.0 1.0 ダウン ┣前派生 膝蹴り 186(53%) 85(-12%) 3.0 1.0 縦回転ダウン ┣後派生 アッパー 182(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 半回転ダウン ┗左派生 デンプシー 150(62%) 30(-3%) 2.2 0.2 よろけ ┗右派生 デンプシー 以下左右派生で繰り返し可能 【前格闘】ストレート 単発のストレート1段。 砂埃ダウンだが前面に吹き飛ばすため通常は格闘追撃不可。 前フワステ等からBRは繋がる。 使い道を見出すのは難しいが、強いて言うならBRが間に合わない至近距離での格闘迎撃くらいか。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 ストレート 80(-20%) 1.7 砂埃ダウン 【横格闘】右フック→蹴り上げ→ハンマー 2段目で打ち上げ、3段目で叩き落としてバウンドさせる3段格闘。 差し込みや放置対策などで振る機会は少なくない。 2段目から繋ぐ場合はバクステからだと繋ぎが安定しないので基本横ステで。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 右フック 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 蹴り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 ハンマー 173(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 バウンド 【後格闘】アッパー 右アッパーで打ち上げる1段格闘。 コンボの〆に使えば打ち上げダウンが取れるが、この機体の場合サブでの拘束が優秀なため出番は少ない。 後格からサブは安定して繋がるので、ダウン値が余っている時に後格→サブでの打ち上げ拘束などで出番はあるか。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 アッパー 80(-20%) 1.7 半回転ダウン 【BD格闘】膝蹴り 受身不可で打ち上げる1段。 悪くない威力に受け身不可の吹き飛ばし、伸びと突進速度も悪くないとBD格闘に求められる要素は揃っている。 繋ぎは前ステか斜め前BDで安定。ダウン値が高く覚醒中でも3回しか入らない。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 膝蹴り 85(-20%) 2.0 縦回転ダウン バーストアタック GN粒子最大出力 ラファエルのライフルと分離したセラヴィーIIからそれぞれ照射ビームを撃つ。 発生は非常に速いがビームが細く、銃口補正は特射と同程度。そのためしっかり硬直を狙わないと当たらない。 回転の非常に速い特射の存在も考えると、合体時ほど信頼性・依存率の高い武装ではないと思われる。 仲良く横に並んで撃つよりはセラヴィーを待機させてクロスを狙いたい。セルフカットも可能だが狙うのは難しい。 セラヴィーのサブ捕縛中に撃つ場合セラヴィーは撃ってくれないので注意。ただし捕縛放置からの敵相方砲撃など利用価値はそれなり。 射線の高さが異なるためかアシストとの銃口補正の差異か、2本のビームが完全に交差しない事が多い。 極限技 動作 威力(補正率) S/FE ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 元値 1段目 R照射 268/256(58%) 23.1/22(-3%)*14 5.04 0.36*14 0.4 ダウン 2段目 S照射 264/252(16%) [14.7/14(-3%)*2]*14 5.04 [0.18*2]*14 0.2 ダウン コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はそのままキャンセル キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 セラヴィーの連動メインはコマンドで「連動」と記載 サブは爆発前に割り込む時はサブ掴み、爆発まで待つ場合はサブと記載 威力 備考 射撃始動 メイン+連動≫メイン 168 基本。メインズンダと同値 メイン+連動≫BD格 170 ダメージ微増+節約 メイン≫N特射 188 高ダメージ メイン≫レバ特射2hit 176 メイン≫NNN 199 基本。ダメージ重視 メイン≫NN→デンプシー4回→前 225 BR始動デンプシー。隙あらば メイン≫横NN 189 基本。バウンド サブ掴み≫(N)Nデンプシー23回→前 288 サブ捕縛からのすかしコン サブ掴み≫横N→サブ掴み≫横N→サブ 173 サブ掴み≫メイン→サブ→メイン 141 若干拘束時間を長くできるが補正が苦しい サブ掴み≫メイン+連動 150 とどめが刺せる体力だったら。掴み中にメインを押しても連動は反応しないため、実質的にはメイン2発必要 サブ掴み≫メイン≫メイン→サブ 148 格闘を刺せない状況で拘束を持続させたい時に サブ≫横N メイン 181 打ち上げ。BRは後ステ サブ→サブ≫メイン 160 遠距離での長時間拘束 サブ≫メイン≫メイン 166 サブ→(特格)→N特射 178 サブ捕縛からどこでも出来る。打ち上げコン レバ特射1hit≫メイン(→レバ特射) 184 回転中に割り込む N格始動 NN NNN 237 基本。〆が前派生で236、後派生で234 NN NN→デンプシー4回→前 259 十分なダメージ NN NN→サブ 227 放置コンボ NN 横NN 229 バウンド。ダメージはN格〆より落ちる NN後→サブ 225 手早く終わり拘束も出来るがダメージは他の物に劣る NN→サブ掴み≫NN→サブ 227 サブを中途半端に残したくない時に NN→サブ≫サブ 202 放置コンボ。↓よりも長時間拘束 NN→サブ→N特射 202 放置コンボ。サブが無かった時にでも NN→サブ掴み≫横N→サブ 209 拘束コンボ。拘束の間にブースト回復できる NN→デンプシー4回 NNN 284 高威力 NN→デンプシー14回→前 346 デスコン NN→デンプシー14回→サブ 342 ↑には劣るが打ち上げ放置 前格始動 前 前 前 192 画面端限定 横格始動 横 NN→デンプシー6回→前 257 横 NN→デンプシー6回→サブ 247 横N NN→デンプシー4回→前 249 横N NN→デンプシー4回→サブ 248 横N→サブ掴み≫メイン 177 攻め継 横N 横NN 220 バウンド 横N 横N→サブ 213 打ち上げて拘束 横NN メイン 216 安定だがサブかBD格でよい 横NN→サブ 216 打ち上げて拘束 横NN 横N 232 〆がNNだと236だが打ち上げない 横NN≫BD格 219 手早く強制ダウン 後格始動 後 後→サブ 194 放置コン 後 後 後 192 打ち上げだが↑推奨 後 後≫BD格 195 打ち上げ+ふっ飛ばしだが↑↑のほうが優秀 BD格始動 BD格→サブ≫メイン 189 BD格で吹き飛ばす方向にセラヴィーを待機させておく必要がある曲芸コン。リターンもいまいち BD格 NNN 227 繋ぎは前ステ。フワステなら確実 BD格≫BD格≫BD格 204 非覚醒でも繋がる 覚醒中限定 F/E/S メイン≫NN→デンプシー7回→前 253/233/237 覚醒時BR始動デスコン Fは8回入れて255 サブ掴み≫覚醒技 225/222/233 確実に入るが別の追撃手段を考えたい NN→デンプシー17回→前 356/355/355 覚醒中デスコン。根性補正によっては更に伸びる 横NN 横NN 272/247/247 F覚醒中限定 横NN NNN≫BD格 289 〆がNN後→サブでも同値 横NN 横NN≫BD格 282 〆が→サブで284だがバウンドに合わせるのが難しい NN→デンプシー25回→前 354 デンプシー最大数。途中から補正のため全く伸びない。計算値 コメント欄 名前 コメント
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総合解説 / 通常時 / セラヴィーガンダムII分離時 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNビームライフル 8 75 コスト相応のBR 射撃CS ガンダムサバーニャ 呼出 - 新武装。スライディングからGNピストル ミサイル サブ射撃 分離 100 - 時限換装 N特殊射撃 GNビームライフル&GNビッグキャノン 1 130 旧射撃CS単発ビーム3本同時発射 前横特殊射撃 GNビッグキャノン【ローリング】 2 スタン属性のロリバス 後特殊射撃 GNビッグキャノン【照射】 ゲロビ 特殊格闘 GNフィールド 100 - 持続の短い完全バリア分離中もリロードされる 通常格闘 GNクロー - 射出して突撃させる 通常格闘射撃派生 GNビッグキャノン 射出したクローからビームを撃つ 前格闘 GNクロー【突撃】 - ロケットパンチ 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 後格闘 タックル 後 - 70 非常に低性能 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 覚醒技 GN粒子最大出力 1 // バリアを展開しながら曲げ撃ち可能なゲロビ ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】GNビームライフル 【射撃CS】ガンダムサバーニャ 呼出 【サブ射撃】分離 【レバーN特殊射撃】GNビームライフル&GNビッグキャノン 【レバー横/後特殊射撃】GNビッグキャノン【ローリング/照射】【レバー横特殊射撃】GNビッグキャノン【ローリング】 【レバー後特殊射撃】GNビッグキャノン【照射】 【特殊格闘】GNフィールド 格闘【通常格闘】GNクロー【通常格闘射撃派生】GNビッグキャノン 【前格闘】GNクロー【突撃】 【後格闘】 タックル 覚醒技【覚醒技】GN粒子最大出力 コンボ コメント欄 概要 セラヴィーガンダムIIを頭上に装着している基本形態。 セラヴィーII本体に1基とクローに1基ずつの計3基の擬似太陽炉を動力としている。 ゲーム開始時、及びサブの分離コマンド不使用時はこちらでの操作となる。 足回りや機動力が悪い代わりに極太ゲロビや無敵バリアなどヴァーチェと殆ど変わらない特長と弱点を持つ。 本作から導入された緑ロック補正の影響で分離時は大きなダメージが取りにくくなったので、如何にしてこの形態でダメージレースを制するかがこの機体の鍵となる。 キャンセルルート メイン→N格、前格、サブ、各特射 後格→N格 射撃武器 【メイン射撃】GNビームライフル 高コスト標準性能のBR。 頼る機会は多いが、分離中と弾数を共有するため使いすぎには注意。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 常時/?秒 ビーム (%) 【射撃CS】ガンダムサバーニャ 呼出 本作からの新武装。 ガンダムサバーニャがスライディングで敵に近寄りながらGNピストルビットを連射した後、GNミサイルを発射するアシスト系武装。 ピストルビットの射撃中にステップを踏まれた場合、ミサイル攻撃は再度誘導がかかる?(要検証) 連射中は誘導を切られるまで銃口補正がかかり続けるため、緩やかな横移動程度なら引っ掛けが見込める。 攻撃量が多く、置きゲロビのように射線を作る用途にも使える。 ただし銃口補正自体は甘めかつミサイルに誘導はかからない為、出した弾全てがフルヒットすることは基本的に無く、至近距離での運用も期待値が悪い。 メイン節約を兼ねて、射撃戦でこまめに織り交ぜたい。 チャージ 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 2.5秒 ピストル アシスト ビーム 96(%) (-%)* ?ヒットよろけ ミサイル アシスト 実弾 126(%) (-%)* ?ヒットよろけ 【サブ射撃】分離 背中のセラヴィーIIを分離させる時限換装武装。 本機の攻めの主力であるため、リロード状況は常に把握し素早く判断できるように。 持続 クールタイム リロード ?秒 ?秒 ?秒 【レバーN特殊射撃】GNビームライフル&GNビッグキャノン 足を止めてライフルとビッグキャノンからビームを同時発射。 前作射撃CSがコマンド移動に伴い弾数が設定。 3発の弾を横並びに撃つため判定が大きく、事故当たりを狙いやすい。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 ?秒 ビーム 130(%) 80(-%) ビーム (-%)*2 【レバー横/後特殊射撃】GNビッグキャノン【ローリング/照射】 GNクローを展開して繰り出す照射ビーム。 レバー入れで2種の動作を使い分け可能。 リロード 属性 撃ち切り/常時?秒 照射ビーム 【レバー横特殊射撃】GNビッグキャノン【ローリング】 クローを真横に向け、照射しながら回転する。 回転方向はレバー入力に合わせ左右両方向に対応。 ウイングゼロのロリバスと異なり必ずターゲットに正対して照射を開始するため最速当てができず、本武装が機能する距離に踏み込まれること自体が致命的なのであまり積極的に頼る武装でもない。 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 (%) (-%)* スタン 【レバー後特殊射撃】GNビッグキャノン【照射】 クローを前に向け、前方に照射する。 左右2連装で弾が太い上に銃口に優れるため、着地取りはもちろん押し付けや自衛の際の切り札にもなる合体時の主力兵装。 ただ強力とはいえ、あくまでも分離がたまるまでの補填装備と捉えること。 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 (%) (-%)* スタン 【特殊格闘】GNフィールド GNフィールドを展開するバリア系武装。 持続は短いが格闘も弾く上に被弾による耐久減少が無いため安定性が高い。 通常形態の要となる最強の自衛手段なのでここぞというタイミングで使っていきたい。 ただしメインと射撃CS以外の武装を使用した瞬間に強制的にバリアが解除されてしまうため、攻めの状況での使用には不向き。 相手の格闘を弾いた場合は素直にメインで迎撃したほうがいい。 効果中でも再入力で解除が可能、 相手に無視された場合は解除してリロードを少しでも短縮しておこう。 分離中でもリロードが進む 換装によるリロード時間増加補正が加わる? 要検証。 持続 クールタイム リロード ?秒 ?秒 ?秒 格闘 【通常格闘】GNクロー GNクローを分離させ、敵に突撃させる体当たり系オールレンジ攻撃。 性能は低めだが弾数設定が無く、帰還次第すぐに再射出が可能。 また腕の展開中はサブ・特射を使うことができない。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 (%) (-%)* よろけ 【通常格闘射撃派生】GNビッグキャノン 射出したクローが敵機に取り付いて突撃を開始する前にメインを入力するとその場で停止し、それぞれビームを撃つ。こちらも弾数制限なし。 弾速はそこまでではないが他ファンネル系統と同様独自の赤ロックを持っており、ラファエル本体が緑ロックでもしっかりと誘導をしてくれるので遠距離での牽制に優れる。 ただしメインを消費するため、できれば本体の赤ロック内で追加入力してセルフクロスを狙いたい。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 ビーム (%) (-%)*2 よろけ 【前格闘】GNクロー【突撃】 GNクローを分離させ、前方に向けて突撃させる。 銃口補正・誘導・弾速の各種性能は低く生当ては期待できないが威力は高く、射程内ではメインやCSからの追撃には使える。 射出中どんなものでも弾体に当たると帰ってきてしまうので撃ち合いに混ぜても当たる確率は非常に低い。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 (%) (-%)* 【後格闘】 タックル 単発の体当たり1段。 典型的な伸びは悪いが判定に優れる自衛向け武装。 ただコマンドをミスするとクロー射出に化けることもあり、これを使って殴り返すぐらいなら大人しく後特射や格を使うほうが無難。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 タックル (-%) 覚醒技 【覚醒技】GN粒子最大出力 「高濃度圧縮粒子…解放!」 GNフィールドを展開しながらライフルとビッグギャノンを構えて3本の照射ビームを同時発射。 GNフィールドは特格と同様に耐久値設定のない無敵防御。 覚醒技らしく銃口・威力・太さ・曲げ能力いずれも高水準。 他の機体がスーパーアーマーを見込むのに対しこちらは無敵バリアがつくため、迎撃の最後の手としても信頼性が高い。 しかし長時間足を止める関係上外した時のリスクはやはり大きく、モーション中に相方が片追いされてしまったり、背後に回り込まれて終わり際を狩られてしまう恐れもあるので安易に使うのは避けたい。 覚醒技 動作 威力(補正率) F/S/V,C ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 //(%) //(-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? 後格始動 ??? 覚醒中射撃始動 F/S ??/??/?? 覚醒中格闘始動 V・C ??/??/?? コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る
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機体性能 コスト 2,500 耐久力 620 変形 ☓ 換装 △(セラヴィーガンダムII分離) 射撃(通常時) 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 GNビームライフル 8 射撃機相応の性能 サブ射撃【R1】 GNビッグキャノン 1 足を止めての照射ビーム 特殊射撃【L2】 GNビッグキャノン【ローリング】 1 スタン属性 照射しながら反時計回りに一回転する 特殊格闘【R2】 セラヴィーガンダムII分離 100 0カウントで強制合体 格闘(通常時) 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 通常格闘【△△】 GNクロー N 派生 体当たり NN 派生 GNクロー射撃 N射 後格闘【△】 タックル 後 射撃(セラヴィーガンダムII分離時) 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 GNビームライフル 8 セラヴィーも連動して射撃を行う サブ射撃【R1】 セラヴィーガンダムII 突撃 2 特殊射撃【L2】 GNバズーカ(照射/ローリング) 1 セラヴィーから発射する 特殊格闘【R2】 セラヴィーガンダムII 停止/追従 100 セラヴィーはアシスト扱いの模様 格闘(セラヴィーガンダムII分離時) 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 通常格闘【△△△】 パンチコンボ NNN 前格闘【△】 パンチ 前N 横格闘【△】 右フック→蹴り上げ→叩き落とし 横N 後格闘【△】 パンチアッパー 後N BD格闘【△】 蹴りあげ BD中N